2017年3月20日月曜日

NZブリーズの6月~9月ツアープラン3コース

 NZブリーズでは17年の6月~9月に行うNZ南島周遊ツアーの3コース発表しました。これからNZの南島に個人旅行を計画する人は是非ご覧になって下さい。

17年の冬から春先にかけての6月から9月にNZの南島を短期で周遊する人向けのコースを3つ設定しました。主に夜空の星空がより一層見えやすくなるテカポに宿泊するコースとなります。どのコースもテカポやクイーンズタウンでの宿泊ホテルと日本語ドライバーガイドによるチャーター車利用の観光送迎が含まれます。このツアープランの問い合わせ、詳細、申し込みなどはNZブリーズのNZ南島周遊観光ツアープランページをご覧になって下さい。


NZブリーズのNZ南島周遊観光ツアープランページ

17年6月から9月のNZブリーズツアープラン
(3)テカポにも泊まるアルプス街道縦断4日間
4日間でNZ南島の人気観光スポットを巡りながら、今話題のテカポにも宿泊するプランです。
概要
・クライストチャーチからアルプス街道を南下するスケジュールか、もしくはクイーンズタウンから北上してクライストチャーチ空港がツアー最終地点にするスケジュールの選択が可能。
・星空が有名なテカポ泊(日本語星空ツアーへの参加も可能、但し手配はオンラインにてご自身で可能)
・テカポからクイーンズタウンまでの途中マウントクック観光が可能。
・ミルフォードサウンドへは乗合観光バス(日本語ガイド)でのミルフォードサウンド一日観光ツアーに参加。
・クイーンズタウンではデラックスホテルに2連泊
料金
17'6月~9月出発=NZ$1600/お一人(2名~4名での参加可能)

(17TKP)クライストチャーチ発着テカポ満喫3日間プラン
冬のテカポとマウントクックを短期間で満喫するプランです。星空保護地域に認定されているテカポの夜空と雪化粧した素敵な景観のマウントクック見学が楽しめます。
概要
・1日目 クライストチャーチ空港到着時日本語ガイドが出迎え、その後専用車にてテカポまで送迎。
・星空が有名なテカポ泊 スタンダードクラスホテル2連泊
・2日目 日本語ガイド付き専用車にてマウントクック日帰り観光へと出かけます。
・3日目 テカポを午前中もしくは午後出発。クライストチャーチ空港またはクライストチャーチホテルまで送迎
料金
17'6月~9月=NZ$1450/お一人(2名~4名での参加可能)

(4)クイーンズタウン着発テカポにも泊まる4日間プラン//一人参加可能コース
クイーンズタウン到着後4日間でNZ南島の人気観光スポットを巡りながら、星空で有名なテカポにも宿泊してクイーンズタウンから帰路に就くプラン。
概要
・クイーンズタウン空港到着時には現地日本語係員がお出迎え、空港より専用車にてワイナリー訪問などを含めたクイーンズタウン郊外の見どころを巡る観光後クイーンズタウンホテルへ送迎。
・ミルフォードサウンドへは乗合観光バス(日本語ガイド)でのミルフォードサウンド一日観光ツアーに参加。
・クイーンズタウンからテカポまでの途中マウントクック観光が含まれます。
・星空が有名なテカポ泊(日本語星空ツアーへの参加も可能、但し手配はオンラインにてご自身で可能)
・4日目 テカポを朝出発。クイーンズタウン空港には出発便に併せて到着します。
料金
2名~4名での参加の料金;17'6月~9月=NZ$1250/お一人
お一人での参加の料金;17'6月~9月=NZ$2200

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2017年3月19日日曜日

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー

 クイーンズタウンを拠点に日本からの個人旅行者向けにチャーター車使用で観光送迎サービスを行っているNZブリーズでは、クイーンズタウン郊外の見どころスポットを巡る観光とワイナリー訪問半日ツアーを行っています。

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー”と名付けた半日ツアーは、日本人ドライバーガイドがクイーンズタウン郊外の見どころとワイナリーをガイドしながら巡ります。約4時間半の時間を使って見どころを効率よく見学していただけます。下車観光する予定スポットはショットオーバー渓谷、アロータウン、カワラウバンジーブリッジ、そして赤ワインのピノノアーの産地として世界的にも知られるギブストンバレーのワイナリーに訪れ、希望があればワインの試飲も可能になります。ワインがダメでもそのワイナリーに隣接しているチーズ直売店でチーズの試食も可能です。そして最後にクイーンズタウンの郊外にあるショッピングセンターを訪れスーパーマーケットでショッピングができる時間も含まれます。

クイーンズタウンのホテルが出発、そして帰着するツアーが基本ですが、クイーンズタウン空港に到着直後からこのツアーへの参加も可能です。逆にホテルを出発してツアー後クイーンズタウン空港への送迎で終了することもできます。

このツアーの詳細又は受付、問い合わせ先は全てNZブリーズの送迎サービスページに記載しています。http://www.nzbreeze.co.nz/contents/sogei%20service/sogei%20service.html

クイーンズタウンお気軽観光とワイナリー訪問ツアー
・クイーンズタウンホテル出発=AM09:00 ホテル帰着予定時間=PM13:30 
・AM09:00からPM14:00の間なら出発時間を希望に合わせて変更可能。
・クイーンズタウン空港到着後の出迎えからツアーを始めることも可能。
・料金;NZ$70/お一人 2~3名にて催行

ツアーで見学訪問予定のスポット・イメージ

(ショットオーバー・ジェットが走り抜けるアクションを見下ろすショットオーバー渓谷)


(クイーンズタウン郊外の金鉱時代の名残を残し、秋には黄葉の名所となるアロータウン。)


(バンジージャンプの発祥の地がカワラウ川に架かる橋でのバンジージャンプです。)


(ギブストンバレーのワイナリーに訪れワインのテイスティングも可能です。)


(羊のミルクから作られたチーズも売っている直売店でいろいろなナチュラルチーズを試食もできます。)


(クイーンズタウンの町からは離れた郊外にあるショッピングセンターを訪れスーパーマーケットでNZのお土産物を探していただく時間もあります。)

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2017年3月18日土曜日

ミルフォードサウンドを見下ろす上級者向けゲートルードサドルルート

 ミルフォードサウンドへの道のり途中にそのミルフォードサウンドを見下ろすことができる上級者向けトレッキングルートがあります。ゲートルードサドル;Gertrude Saddleという標高1420mほどの峠まで道標を頼りに登って行く道のりですが半日かけて歩いて行けるルートです。

ゲートルード・サドルに至るまでの道のりは、2月と3月以外はその道のり途中に雪渓がかなり残っていたり、雪崩の危険性の高い谷間を通り抜けることになり、オレンジのポールなどが道標になりますが、その道標も所々小さなケルン、又は道標がないようになるので地図を頼りにルートを探ることができるトレッキング経験者向けです。また途中の山道はかなりの急こう配でもあり、大岩の上を渡り歩くところも出てきます。体力に自信がある人向けでもあります。また、以下の記事を見てゴールデンウィークなどを利用してこのルートを歩いてみようかな、と思われた方は来年の2月ぐらいまで待つことをお勧めしておきます。4月以降はこの谷間も陽が差し込む時間が少なくなり、途中に歩くことになる岩肌は凍り付いていることがあります。雪渓ならまだ歩けるかもしれませんが凍り付いている岩肌の斜面では対応は不可能になるでしょう。


(ゲートルードサドルルートの入り口はミルフォードサウンドへの道のり途中、ホーマートンネルの手前の道路を少し外れたところの駐車場にあります。早速ここには雪崩の注意看板があります。片道4.5kmほど(看板には3.5kmとなってますが、実際は4.5km)、所要時間は往復で4時間から6時間。この駐車場付近が790mほどの標高,サドルが1420mほどの標高=標高差およそ630mほどの道のりです。)


(3月17日にこのルートを歩き始める10時前ぐらいは谷間に朝もや的な雲が垂れ込めていました。けど少し上の方はかなり明るいので時間たてば雲は上空に上がって行くだろうと思われたので歩いていくことにしました。天気予報でも15時ぐらいまでは快晴の天気予報でした。)


(歩き始めはゲートルード渓谷の奥の方へ緩やかに登って行く感じです。その標高差は130mほど。道のりにはオレンジ色の道標があるのですが、谷の奥に行くほど岩場が続くようになって、そこには歩いた人が積み上げたケルンがあるのですが、このケルンが間違ったものが多くて紛らわしいものになります。オレンジマーカーを見つけながら歩いて行ってください。そうすればサドルへと上って行く山肌の斜面に入って行く入口も見つかるでしょう。)


(山肌を上って行く斜面に入ると、そこからサドルまでの道のりは大半が急斜面の登りになります。まず途中には素敵な滝の水が流れ落ちる小川を渡ります。ここから先が本格的に危険地帯へと入って行きます。)


(滝の水の流れを左に見ながら登って行く斜面は急な砂利道になります。下りにはこの砂利がかなり崩れ滑ることになるので注意したほうが良いでしょう。これでも以前よりは多くの人が歩いた為に砂利ではなくて土が露出していて歩きやすくなっています。この斜面も以前には一つもなかったオレンジマーカーポールが設置されているので、それを頼りに登って行きます。その道標を頼りに登りも下りも歩いた方が最終的には最短に、そして楽に歩けるでしょう。)


(この日朝10時ぐらいから歩き始めた時には2組のカップルがほぼ同時に歩き始めて、私を含めてこの3組がこの日の最初のサドルへと向かうものだと思っていたのですが、なんとすでにサドルまで行って降りてくる人がいました。しかも途中すれ違う際に分かったのですが、女性で一人だけで歩いている人でした。私たちより時間的に早く出発したことになると登りの時間帯は朝もやの中を上って行ったように思われました。)


(瓦礫の斜面が終わると次には岩肌の上を横切るようになっていきます。この岩肌の上には雪解け水などが幾筋にも分かれて谷底に流れているのですが、4月以降ぐらいからこの流れが凍り付きます。日中も陽が差し込む時間が少なくなるためその氷が解けることの無い岩肌になります。)


(この岩肌の斜面を横切れば急な岩肌を安全によじ登れるようにワイヤーロープが付けられています。)


(ワイヤーロープを使ってよじ登ると大きな湖;Black Lakeが現れます。ここで初めてゲートルードサドルが湖の奥に見えることになり、そこを目指してもう一度急な斜面となる岩肌を第2のワイヤーロープを使って登って行きます。)


(2本目のワイヤーロープが張られている岩肌を上ればそこからサドルまでは大きな岩が溜まっている谷間を通ることになります。春先から1月ぐらいまではこの辺りには山の上から落ちてきた雪崩の残雪が残っています。私はこの日この残雪が全く見られないこのルートを初めて歩くことになりました。)


(このワイヤーロープが張られている岩肌の斜面にも高現植物が花を咲かせています。この大きな岩が溜まっている谷間はこの日ホワイトスノー・マーガレットのお花畑となっていました。)


(大岩の上をよじ登って行けばやっとゲートルードサドルにたどり着きます。ここからはミルフォードサウンドの入り江がほぼ正面の谷間の奥に見えるのですが、この日は丁度そのミルフォードサウンドの辺りに雲がかかっていて見晴らすことはできませんでした。また谷底から吹き上がってくる風がとても冷たくてのんびりとたたずむこともできませんでしたが、やはりこの景色はここまで登って来ないと見れないものです。私は一般の人が特別な装備も無くて歩いて登って来れるフィヨルドランド国立公園内にあるトレッキングルートではここの景色が最も絶景だと思っています。ミルフォードトラックを歩いて超えていくマッキンノン峠からの景色よりも一段階上の景観だと思います。)

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(ゲートルードサドルルートのGPSマップと高低差表)

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2017年3月13日月曜日

ルートバーン渓谷で出会えるNZの野鳥

 ルートバーントラックを歩く際には是非そのトラック脇に出てきてくれるNZの可愛らしい小鳥たちを見逃さないように歩いてみてください。特に夏の間、原生林が生い茂るルートバーン渓谷ではNZロビン、トムティット、ライフルマンの3種類の小鳥たちに遭遇することができるでしょう。

 ルートバーントラックを3日間かけて歩く人たちは重たい荷物をしょってどうしても先へ先へと目的地に急ぐ感じで歩いて行きます。特に視界の広がらない森の中ではその傾向がきつくなると思います。その森の中にはNZの原生の野鳥たちもいるわけですが、歩いている人にはほとんど気づかれずに通り過ぎていきます。この森の中にいるNZの野鳥は多くは森の上の方で飛び交っていたり、さえずりだけ聞かせてくれるのが多いのですが、その野鳥にも人が歩いているすぐそばまで現れる小鳥もいます。その小鳥たちと出会えるチャンスが多いのもルートバーン渓谷です。

 このルートバーン渓谷の森には絶滅危機に瀕している鳥たちもわずかにいますが、このNZ原生林の森(特にブナの木が生い茂る森)にだけ数多く見られる小鳥たちもいて、それがNZロビン、トムティット、ライフルマンの3種類の小鳥になります。ゆっくり歩いていたり、ちょっと注意して森の中の様子をうかがいながら歩いていたらこの小鳥たちを見つけることができるでしょう。

 
(トムティット/Tomtit/マオリ=Miromiro このトムティットは森の中からよく人が歩いているところを観察しているように出てきます。あまり人には近寄っては来ませんが人が歩く先に先に、道案内をしてくれるように飛んでいく姿を見つけることができます。)


(トムティットは白と黒の色合いがしっかりと別れているのが目立つので森の中でも見つけやすいでしょう。先日はルートバーンフォールスハットへと上って行く森の中の坂道ではたくさん出会うことができました。)

 
(ライフルマン/Rifleman/マオリ=Titipounamu ライフルマンという厳つい名前が付けられてるけど名前に似合わないとても小さな小鳥、NZの中でも最も小さな小鳥。いつでも動きを止めることなく虫を求めて林床を跳ね回っている。人が歩いているところは全く無視されるように時々目の前を横切って行ったりします。ただあまりに小さい体で飛び跳ねて動いているので森の中でも目立たないかもしれません。だから多くの人はすぐそばにこの小鳥がいても気づかず通り過ぎています。) 


(いつも虫を捉えるために動き続けているライフルマンだから、写真にとらえるのは私には不可能に近いのですが、この写真が先日撮った写真の中ではまだピントもあっているものの一つです。ミルフォードサウンドへの道のりやマウントクックの駐車場でも停めている車のバンパーにへばりついている虫を求めて結構この小鳥は出てきます。)


(ニュージーランド・ロビン//NZ Robin//マオリ=Toutouwai ルートバーン渓谷を歩くときには是非このNZロビンとの出会いを楽しんで下さい。多くの人はその習性を知らないから、もしくは小鳥には全く興味がなく歩くことだけに集中してるのでこのロビンが出てきても通り過ぎて行ってしまいますが、好奇心が強くて人懐っこいので、かなり足元までも寄ってきてくれる小鳥です。まして今年のルートバーン渓谷は大規模なネズミやイタチなどの外敵駆除作業が行われた成果だと思いますがかなり頻繁にこのNZロビンに出会えます。)


(NZロビンは人が歩いているところを森の中から見ていて、人が通り過ぎて掘り返された落ち葉の下などの虫を目当てにしているので前を向いて歩いていると(下を向いて歩いてなくて)先々の道端にこの小鳥の姿を見つけることができるでしょう。見つけたら足元を少し掘り返してあげて、じっとその場で立ったまま(しゃがまずに)いると、この小鳥から警戒しながらも近づいてきてくれます。そのままじっとしていると靴までつつかれ、挙句の果てには靴の上まで載って虫をチェックされます。このじっとして待っていること(カメラを構えたりせずに、手を差し伸べたりしないで、後ずさりしたりせずに、口笛を吹いてみたりすることをしないでじっと立っていること)が日本の人には無理なようですが、是非このNZロビンを見つけたら試してみてください。)

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2017年3月11日土曜日

ルートバーントラック個人ウォーク向け隠れた絶景ルート

 ルートバーントラックを個人ウォークで歩く人にお勧めの絶景を楽しめるルートを歩いてきました。ルートバーンフォールスハットに泊まる人で歩き足りない人、山小屋周辺のさらに景色のいいところに1~2時間ほどかけて登ってみたい人にはお勧めのルートがあります。

 場所はルートバーン・フォールス・ハットの真上にあたる岩山の頂上になるのですが、そこに至る道のりはルートバーントラックの本道からは外れるルートで道標や看板は無いけど、結構多くの人が歩いていてしっかりとした道が出来上がっている山道を登っていけます。

 ルートバーントラックを個人ウォークで歩く人でルートバーンシェルターから歩きはじめると一般的に2時間半から3時間半ほどで1泊目に泊まるルートバーンフォールスハットに到着します。ここのハットからの景色も絶景で、またハットの裏側に流れ落ちるルートバーンフォールスなどを眺めたり、散策することでハットに到着後の時間をのんびり過ごせるのですが、更にこの山小屋から45分ほどかけて登れる場所が通称Paddys Pointと呼ばれる地図には1224mポイントとして載っている岩山の頂上です。ここからの景色は山小屋から標高をさらに上げる分(およそ220m)だけ絶景度合が高まり、まして山小屋からは見れないルートバーン上部の谷間がパノラマで見晴らせるところになります。このルートバーン上部の谷間は2日目に歩いていくハリスサドルへ通じる谷間になります。

 このルートバーン上部の谷間はディバイドを出発してルートバーントラックを歩く人にとっては2日目に歩いてくる谷間になります。個人ウォークでディバイドから歩く人、そして特にディバイドから歩きはじめる行程になっているガイドウォークに参加して歩いている人にとってはこの2日目はルートバーンフォールスハットまでおよそ15kmの山道を5時間から7時間ぐらいかけて歩いてきているのでルートバーンフォールスハットに到着することで十分の状態になっていると思います。ルートバーンシェルターから歩きはじめる個人ウォークの人はルートバーンフォールスに到着して、重たい荷物をそこで降ろしてからこの岩山の上まで登っていけるでしょう。実際この日私がこの岩山から降りてくるときにはこの場所を目指すような身軽な格好の女性3人とすれ違いました。


(ルートバーントラックのクイーンズタウン側の出発点はルートバーンシェルター。ここから日帰りで一般の人にはルートバーン・フラットハットや時間に余裕がある人、またトレッキング経験者にはルートバーン・フォールスハットまで往復することができます。今日はここからルートバーン・フォールスハットを過ぎてさらに奥の、上部のところまで歩いてきました。所要時間休憩や写真を撮りながらもおよそ3時間20分、片道の距離は12kmほど。標高差750mほどの道のりになりました。) 


(ルートバーントラックでルートバーンフォールスハットを目指す途中の絶景ポイントとして知られる場所がこちら。1994年に大規模な土砂崩れが起こった斜面から谷間を見下ろせます。)


(ルートバーン・フォールスハットからの景色。ここからルートバーンの谷間を見下ろす景色で十分と言えば十分です。裏側には素敵な滝の流れを見晴らせます。)


(このルートバーン・フォールスハットの裏山的な切り立った岩山の上までぐるっと迂回しながら登っていけます。)


(ルートバーン・フォールスハットから本来の道のりをルートバーン渓谷の上部へと歩いていくと20分ほどで小川に架かる橋が出てきます。この橋の前には冬から春にかけては雪崩の危険性が高い所なのでその警告する看板が出てくるので気付かずに通り過ぎることはないでしょう。)

(この橋の脇、雪崩の警告看板の山肌側にPaddys Pointへと上っていける山道があります。山肌の草むした中に川が流れた跡のような道が分かると思います。このルートへと入るところから岩山の上までは看板や道標は全くないのですが、これまでに多くの人が歩いて作られたルートが続いていくのが見つかるでしょう。)


(この山肌の脇道に逸れて、少しの間登って行くだけでハリスサドルへと向かう谷間の景観がパノラマで広がるのが見晴らせるようになります。)


(ルートバーン・フォールスハットからおよそ45分ぐらいで1224mポイントまで登って来れるでしょう。ここからのルートバーン渓谷下流方向の景色はまさに絶景といっていいでしょう。)


(ルートバーンフォールスハット上部のPaddys Pointからルートバーン渓谷下流方向のパノラマ)


(ルートバーンフォールスハット上部のPaddys Pointからルートバーン渓谷上部、ハリスサドルへ通じる谷間のパノラマ)

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2017年3月3日金曜日

マウントクック,夏の日のフッカーバレートラック

 マウントクックも2月の末からやっと夏らしい日が続いています。暦では秋に入った3月2日、快晴の日が5日間続いたフッカーバレートラックを歩いてきました。フッカー氷河湖までのトラック上で多くの人がカメラを構える場所で撮った写真と共に夏の日のフッカーバレートラックを紹介します。

マウントクックのトレッキングルートでは最も人気で、多くの観光客も歩いているフッカーバレートラック。歩き始めたキャンプ場では朝の11時で16度ぐらいの気温。この時間直前までは雲が垂れ込めていましたがすっかりと晴れ上がって、強い日差しの下の明らかに日焼け止めが必衰のウォーキングになりました。午後には22度ぐらいまで気温が上がり風もほとんどなかったのでここでの典型的な夏のトレッキング日よりの一日となりました。


(マウントクックのキャンプ場から20~30分ほどで歩いてこれる2番目の吊り橋を渡るとルックアウトがあって、その下まで降りていくと多くの人がこんな写真を撮っていたりします。日本からのパッケージ旅行に含まれているガイド付き半日トレッキング参加者はここまで来て写真を撮って戻って行きます。)


(2番目の吊り橋を渡ってから15分ほど歩くとッシェルター小屋と簡易トイレがあります。その手前でもカメラスポットになってます。) 


(シェルター小屋を過ぎたところから3番目の吊り橋まではほぼ平らなボードウォークの上を10分ほど歩くことになります。ここは晴れていたらほぼ正面にマウントクックを見ながら歩けるところで私も好きな道のりです。)


(ボードウォークを歩いている人のほとんどはあまり立ち止まらず先を急いでいますが、左側に続くマウントフットストールの壁面を時々見上げながら歩いてみることがお勧めですよ。)


(キャンプ場から歩き始めて写真を撮りながらも1時間半ほどでフッカーバレートラックの終着点であるフッカー氷河湖に到着できるでしょう。ここのベンチがあるルックアウトからは氷河湖全体を見下ろせます。)


(フッカー氷河湖まで歩いてきたならぜひ湖畔まで降りていき休憩してみてください。湖岸に氷山のかけらがたどり着いているかもしれません。)
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2017年2月25日土曜日

クイーンズタウン・ワナカの17'スノーシーズンは6月10日から

 クイーンズタウンとワナカは冬になるとスキーリゾートに一変します。その17年のスキーシーズンは6月10日から始まります。各スキー場のリフト券シーズンパスの早割り販売も始まっています。

クイーンズタウン近郊のスキー場であるコロネットピーク;Cronet Peakとリマーカブル;Remarkablesのスキー場は今年は例年とは違いリマーカブルスキー場のほうが早くオープンするようで、6月10日から予定されて、コロネットピークが1週間後の6月17日からオープン予定となっています。この2つのスキー場に加えてクライストチャーチにあるマウントハットスキー場も共通で使えるリフト券のシーズンパス早割り販売はすでに行われていて、但し3月30日までの購入ならNZ$599で、3月31日から5月31日までの購入はNZ$799となります。今年のこの2つのスキー場の一日券がNZ$119なので2つのスキー場に併せて6日以上行く予定を立てている方は今のうちにこの早割;EarlyBird シーズンパスを購入するべきでしょう。

またワナカをベースにしたら便利なカードローナ;Cardronaトレブルコーン;TrebleConeスキー場も早割シーズンパスの販売を行っています。カードローナは2月25日からオンライン販売を開始して、3月31日までの早割り販売期間の購入ならNZ$599(但し、7月3日~21日は使用不可のSaver料金パス。シーズン中使用可能なUnlimited料金パスは$849)です。がつこのカードローナスキー場は17年は6月10日から10月15日までオープンすることになっていて4つのスキー場では最も長い期間になりそうです。トレブルコーン・スキー場も同様に早割シーズンパスの販売をオンラインで行っています。

また、今年クイーンズタウン、ワナカに1週間ほどだけスノーボード、又はスキーで滞在予定を考えている方には最もお得なリフト券が早割での販売も行われています。コロネットピークとリマーカブル共通で使えるのが4日間パスと6日間パスが販売されていて、カードローナスキー場とトレブルコーンスキー場の2つのスキー場を共通で使えるのが3日間パスと6日間パスが早割りで販売されています。しかも3月末までに購入ならさらにお得な価格になります。
NZSKI.com;コロネットークとリマーカブル共通利用可能//Qweenstown Multi-Day Lift Pass
4日間パス;NZ$288(1日=$72)6日間パス;NZ$405(1日=$67.50) 共に使用開始日から12日間有効

カードローナとトレブルコーン共通利用可能//FlexiPass
早割3日間パス;$198(1日=$66)使用開始日から7日間有効+7月22日以降から使用可能
早割6日間パス;$396(1日=$66)使用開始日から14日間有効+7月22日以降から使用可能

NZブリーズの兄弟サイトであるNZスノーサポートではこれらクイーンズタウン、ワナカのスキー場のリフト券情報を始め、個人旅行でスキー、巣の滞在を楽しむ計画を立てるの必要なゲレンデ情報、クイーンズタウン&ワナカのホテル,宿泊施設のオンライン予約、レンタカーのオンライン予約、レンタルスキー&スノーボードショップ、ヘリスキー、そしてゲレンデへの送迎バスの情報などを掲載しています。


(クイーンズタウン,ワナカに個人旅行でスキー、スノーボードを楽しみに来ることが実現できるサイト;NZスノーサポート


(NZのスキー場では最も人気のあるカードローナスキー場は今年既存の4人掛けリフト(写真中央奥のMcDougall'sリフト)を差し替え、高速6人掛けリフトにします。このリフトには6人掛けチェアーリフトが4つに対して1個の割合で8人乗りゴンドラが掛かるチョンドラー;Chondolaと呼ぶリフトがNZ初の設置となります。そのチョンドラーは上記の写真を撮った場所ぐらいまで延長されるものになるようです。16年8月17日撮影)


(クイーンズタウンのリマーカブルスキー場は2年前に写真のCurvey Basin高速6人掛けリフトが設置されてからシーズン通して人気が衰えないスキー場になっています。今年はカードローナと同じく6月10日にはオープン予定となってます。16年7月20日撮影)
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