2016年8月26日金曜日

ニュージーランドの高原の花は11月,12月

 ニュージーランドの花の季節がもうすぐ始まります。日本からの観光客に特に人気の高原植物の花は11月、12月が見ごろを迎えます。マウントクックリリーやルピナスの開花時期とその花が見れる観光スポットを紹介します。

 マウントクックリリーはその名のごとくマウントクックで初夏に開花時期を迎えるNZ固有種の高原植物ですが、マウントクックのハイキングコースに毎年10月下旬から12月上旬にかけてその花を見ることができます。このマウントクック以外でもこの花はミルフォードサウンドへの道のりでも12月には見られ、また有名なトレッキングルートであるミルフォードトラックのマッキンノン峠やルートバーントラックの標高700m以上の道のりでは12月から1月にかけてこの可憐な白い花を見ることができるでしょう。

 
(マウントクックリリー(ジャイアント・バターカップ)が咲いている姿をマウントクックの雄姿と一緒に写真に収めることができるフッカーバレ-トラックは、この11月ぐらいにはたくさんのカメラを抱えた日本人ツアー客でいっぱいになります。
フッカーバレートレックでマウントクックの姿を見るには2番目の橋を渡るところでも見られますが、その2番目の橋を渡り、しばらく歩いたところの避難小屋手前付近からマウントクックリリーのお花畑の状態になって行きます。特に3番目の吊り橋を渡ったところ辺りは開花時期が合えば、トラック脇にたくさんこの花の姿を見ることができるでしょう。)


(マウントクックリリーはそのマウントクックで見られる花、と日本のパッケージ旅行のパンフレットには定められているかもしれませんが、実はマウントクック以外の場所でも咲いています。ミルフォードサウンドへの道のりでも12月ぐらいにはその花を見ることができて、特にミルフォードサウンドへの観光バスも必ず通るホーマートンネルの周辺はお花畑状態になります。)

 ルピナス(英語名ではルーピン)は外来種ですが、すでにNZの南島では観光客に人気の高原植物となっています。10月下旬から12月ぐらいまでにかけてテカポからマウントクック、そしてクイーンズタウンに至る国道沿いはルピナス街道ともいえる道のりになります。特にこの花のカメラスポットで有名なのはテカポになるでしょう。10月下旬から11月にかけて、そのテカポ湖畔に建つ良き羊飼いの教会付近はルピナスが咲き乱れる場所になって終日写真を撮りにたくさんの観光客が訪れる場所になります。
 
 
(11月ぐらいがテカポでのルピナスの見ごろになるでしょう。良き羊飼いの教会周辺がやっぱりカメラスポットとして、又は簡単に立ち寄れる場所になると思いますが、テカポを離れて国道沿いもクイーンズタウンまでズーットその時期はルピナスが咲き乱れることになります。特に川が流れているその河原がルピナスで覆いつくされるところもたくさん出てくるのでテカポから、もしくはマウントクックからクイーンズタウンへと向かう道中はその河原などに立ち寄ってみることをお勧めします。)


(12月ぐらいにミルフォードサウンドへの道のりもこのルピナスが咲き乱れる時期に入ります。ミルフォードサウンドまでの道のりでフィヨルドランド国立公園へと入って行ったら最初にその沿道を走ることになるエグリントン川の河原はルピナス畑に変貌します。エグリントン川沿いに点在するMackey CreekやCascade Creekなどのキャンプ場などはルピナス畑の写真を撮れる絶好の場所だと思います。)

 またマウントクックリリーやルピナスなど開花時期にその花が咲いていることが誰にでも分かる大きな花ではなくて、小さな高原植物も11月~12月にかけては開花時期になります。特にNZ原生林が生い茂る森の中では小さなランの花も見つけることができるでしょう。


(原生林が生い茂る森の中を日帰りや半日で歩けるキーサミットやルートバーントラックの森の中では面白い形のランの花を足元に咲いているのがみつかるかもしれません。写真はグリーン・フーデッド・オーキッド)
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2016年8月18日木曜日

クライストチャーチ復興状況16'8月現在

 クライストチャーチの地震後の復興はゆっくりと進行中です。けれど観光で訪れるにはまだまだ早すぎる感じです。先日8月15日に町の中を歩いて見て回った際のレポートです。

 町の中心では4つの大型商業施設(The Terrace, BNZ Centre, ANZ Centre, The Crossing)が着々と建築作業を進めています。今年の末までには外観はきれいに出来上がりそうですが、中身の店舗やオフイススペースがオープンするのはまだその先に思えます。まして一度にこんなにたくさんのスペースが一気に埋まるとは思えないほどです。また、その新しい商業ビルのほとんどが外壁を一面ガラス張りにしていて、見栄えは近未来的で、オシャレな感じですがいつの日か再び大きな地震があった時の被害が心配にもなりました。

 地震前もクライストチャーチの観光スポットであったアートセンター(一つだけのビルではなくて旧カンタベリー大学の校舎の一群。地震前にはその建物の中がアーチストたちのアトリエや工芸所、ギャラリーなどで使われて一般公開もされていた)は建物の修復スケジュールにほぼ沿うような感じで作業が勧められていて、今年中にはほぼ半分の古い建物が修復を終了して中にも入れるようになりそうです。その一つの建物の中に観光案内所(i-サイト)が入ることも決まっているようで、来年以降このアートセンターがクライストチャーチの観光の中心地になりそうです。

 以上の大型商業施設とアートセンター、そして駐車場ビルの建築工事は着々と進行中ということが町を歩いていても明らかにわかるのですが(=工事現場ばかり)、町の中心から一本通りを離れたところは取り壊したビルの後に残された更地が広がるだけでそこに今後何か建物が建てられる気配さえ見られないところになっています。また南北に貫くクライストチャーチの目抜き通りであるColomboストリートのキャセドラル・スクエアから南側は前述の4つの大型商業施設が建築中ですが、キャセドラル・スクエアから北側は同じく殺風景な場所になっています。この北側には大型展示会場が建設される計画でしたが、現在この計画も頓挫しているようで、本当にキャセドラル・スクエアーから東へ、又は北へ少し離れたら建物さえない更地の土地が町の中心に残っています。

 日中でもクライストチャーチの町の中心地には人気が少ない状態がまだ続きそうです。カフェやコンビニが少しだけ増えてきていますが、夕方以降はそんなお店もみんな閉まってしまうので観光で訪れるにはまだまだ寂しい状況が続きそうです。今回クライストチャーチに8月の冬に訪れましたが、クイーンズタウンに戻ってきたらスキーリゾートと化している8月のクイーンズタウンは小さな街ですが、人と車があふれて活気があって華やいでいるのが改めて思い知らされました。


(アートセンターの修復作業は進行中です。この建物の中にi-サイト;観光案内所が入り、オープンするのも間近かのようです。お隣の建物は来週には一般公開がされるようです。)


(アートセンターの修復作業スケジュール。緑色の建物が今年中には作業を終えそうです。このアートセンターの建物のほぼ半分にあたると思います。)


(Ibisホテル前に建築中のBNZセンターの一部は出来上がっていて、路面店舗はハンバーガーショップなどのファースト・フード店がすでに開店しています。だけど2階以上のビル内にはオフイスや店舗はまで入っているようには見られませんでした。)


(コロンボストリートを挟んでシティー・モール(Chashel Mall)の東側はANZセンターとThe Crossingの2つの大型商業施設が建築中です。今後クライストチャーチの中心地はこのようなガラス壁面のビルに挟まれる通りばかりになって行きそうです。)



(キャセドラルスクエアーの北側の風景です。地震前はこの正面の通り沿いは店舗が立ち並び、観光客にはショッピングを楽しむ目抜き通りだったのですが、その面影は今は全く分からない状態になっています。写真の左側には政府主導で計画された展示会場が建築される予定でしたが、その計画は現在頓挫しているようで、この左側の土地はこの状態がしばらく続きそうです。正面の高いビルは来年末にはクラウンプラザホテルが入居予定となっているビルですが、最近になってやっと工事が始まりそうになってきてます。右側の土地には新しい図書館が建てられるようですが、こちらは工事が始まっているので、来年ぐらいにはまともな形に見られるようになりそうです。)


(地震前はクライストチャーチの第2の目抜き通りで主にオフィスビルが軒を連ねていたマンチャスター通りも今はこのような更地がどこまでも広がる場所になっています。この後何かここに建物が建てられそうな雰囲気もありません。)


(8月15日(月)の日中のキャセドラル・スクエア。人気が少ないっと言うか、人が歩いていない。)
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2016年8月16日火曜日

テカポの月夜はもちろん明るい

 ニュージーランドのテカポで星空を見るのにやってこようと思っている方は月が出ているときはやっぱり星空は見えにくくなることを知っておいた方が良いでしょう。

テカポで満天の星空を見ようと日本からたくさんの人がやってきてますが、結構こちらに来てからその日の夜に月が出ている時間にかち合うことを知って、それでも星空ツアーに参加して、月が思っていた以上に明るくて満天の星空までは見れなくて、月のクレーターを望遠鏡で見て帰る人が結構います。およそ満月の日の前後5日間ぐらい(=ひと月に10日)は星が見れる夜にはこの月の光が満天の星空を見ることを遮ること覚えていたほうが良いでしょう。但し全く星が見れないわけではなくて南十字星などの明るい星は見えるでしょう。天の川やその中の星雲などはさすがに見えにくくなります。こんな月夜に星空ツアーに参加しても星は見えるわけだから返金はありませんよ。

先日、そんな満月の夜の5日前でも月明かりがとても明るい夜中にテカポの教会のところで星空撮影にチャレンジしました。


(8月14日の夜は満月の5日前。その月が西へと向いた時間ごろから撮影に乗り出した写真がこれです。南十字星は良き羊飼いの教会の上にしっかりと写っています。天の川はさすがに明るすぎてみることもできませんでした。月が明るいおかげで夜道はヘッドライトなくても充分歩けます。)


(このテカポの教会は撮影スポットとして日中から観光客が絶えないのですが、夜中も星空と教会を写真に収めようと思う人がたんまりやってきます。およそ冬の時期ならPM11時ぐらいまではひっきりなしに一眼レフのカメラを持った人が教会にやってきます。この教会の周りには外灯などは無く真っ暗なので、星空と教会のシルエットを写真に撮りたい人にはいいところなのですが、ここに訪れる人はそんな写真よりも教会と星空とそして人物も一枚の写真に収めたい人もやってきます。そんな人たちやファインダーを覗いても真っ暗だから教会の位置やカメラのピント合わせのためにも絶え間なくこの教会の建物はスポットライトで照らされます。月夜のこの夜でさえこの写真の状態がずーっと続いたのですが、真っ暗な月の明かりがない夜には足元を照らすため、又はカメラのセッティングの為のヘッドライトがたくさん交錯することになります。)


(月が明るいときには月光写真もいいのではないでしょうか?この湖の方角が北になるのですが、南半球のNZでは月も一番高い位置には北にあります。このときはすでに月が西方向にかなり傾いていたのでこのようなテカポ湖の北方向の月光写真が撮れました。)


(西方角から月の明かりを浴びたテカポの良き羊飼いの教会の月光写真です。冬の時期は周りの山が雪化粧して月夜にはこれがきれいに見れます。) このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年8月11日木曜日

歩いてNZをスマホ対応サイトへ

 NZ南島の人気トレッキングルートを歩くための現地情報を提供している日本語サイトの"歩いてNZ;NZ Trekking Support"を全ページスマホ対応サイトに改装して公開させました。

NZのトレッキングルートとして代表的なミルフォードトラックを歩いた時の写真や体験レポートを含め、マウントクックのフッカーバレートラックを始めとする旅行者でも半日、もしくは日帰りトレッキングが可能な様々なルートをビデオなども交えてスマートフォンやアイパッド、そしてデスクトップ画面でも見ることができるようにしました。

NZにトレッキングを目的としてやってくる方への情報サイトとしてこの"歩いてNZ aruitenz.com"を活用してみてください。NZへの個人旅行計画やレンタカーやキャンピングカーでトレッキングを楽しみながらNZ南島を周遊する計画を立てるときにきっと役立つはずです。

http://www.aruitenz.com/
(歩いてNZのサイトホーム)

歩いてNZ;NZ Trekking Supportのトレッキングギャラリーに紹介しているルートは
グレイトウォーク
ミルフォードトラック、ルートバーントラック、ケプラートラック

半日、日帰りトレッキングルート
マウントクック=フッカーバレートラック、ケアポイントトラック,レッドターントラック,セアリーターントラック,ミューラーハットルート
ミルフォードサウンドへの道のり=キーサミット、ゲートルードサドル・ルート、ミルフォードトラック体験ガイドウォーク、レイクマリアントラック
クイーンズタウンの町から歩いて行けるトラック=ティキ・トレイル(スカイライン展望台へのトラック),クイーンズタウン・ヒル・トラック、ワンマイル・クリーク・トラック、ベンロモンド山トラック
グレノーキー周辺=ルートバーントラック体験ガイドウォーク,ルートバーン・フォールス・ハット、レイク・シルバン・ウォーク、
マウントアルフレッド・トラック
ワナカ=マウント・アイロン・ウォーク、ロイズ・ピーク・トラック,ダイアモンドレイク・トラック、ロブロイ氷河トラック
西海岸=フランツジョセフ・半日氷河体験ウォーク、フォックスグレイシャー・半日氷河体験ウォーク、コップランド・トラック
その他=リース&ダートトラック、ラキウラ・トラックなど


(NZのトレッキングの代表であるミルフォードトラックは体験レポートや写真も含めますが、この紹介ページからストリートビューでミルフォードトラックの様子が分かるリンクもしています。)


(半日及び日帰りトレッキングで日本人の旅行者に人気のマウントクックでのトラックの様子は全てこの紹介ページから分かるはずです。山登りなどのトレッキング経験者で体力に自信があるならミューラーハットが断然お勧めのトラックです。)


(ワナカで最近とても人気の日帰りトレッキングがロイズ・ピークです。町からその入り口まで離れていて公共交通手段はないためレンタカーでNZ周遊を考えている方はぜひ一日はこのロイズピークにチャレンジする日を入れてみてはいかがでしょう?)
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2016年8月7日日曜日

クイーンズタウンの冬にHチョコレートとチェロス

 クイーンズタウンにしかない行列のできるお店の一つ、チョコレートとアイスクリームで人気のパタゴニアが新しいお店をオープンさせています。そのお店で寒いクイーンズタウンの冬にホットチョコレートとチェロスで温まってみました。

クイーンズタウンとクイーンズタウン周辺(アロータウン、ワナカ、クイーンズタウン空港)だけに店舗を展開する人気のパタゴニアがクイーンズタウンの既存店のすぐ近くに新しいお店をオープンさせています。昨年まではブランド子供服のパンプキンパッチが入っていた石造りの建物で、ワカティプ湖畔と目抜き通りのThe Mallが交差する恐らくクイーンズタウンの町の中では一等地の場所に開店させていて、すでに既存店と共に朝から多くの人がアイスクリームを始め、冬に欧米の人に人気の飲み物であるホットチョコレートが求められています。

私も今年の朝の気温では最も冷え込んだ朝に(マイナス6度)この新しいパタゴニアのお店でホットチョコレートとチェロスを食べて温まって見ました。これから8月、9月の日本と比べて極寒のクイーンズタウンに来たらこのホットチョコレートも試してみてください。


(クイーンズタウンの湖沿いの建物で、既存店とは30mほどしか離れていない場所(住所はReesストリート)に新しいパタゴニアのお店が開店してます。)


(チョコレートから始まって、今やクイーンズタウンの行列のできるお店として確立しているパタゴニアはアイスクリームが今やこのお店の主力になっていて美味しい、天然素材だけの種類もたくさんで知られています。)


(寒い冬にはホットチョコレートを飲むのがこちらでも定番ですが、このパタゴニアのホットチョコレートはさすがにチョコレートを作っているお店のものだから普通のカフェのものよりも美味しいです。スープ鍋のようなものからお玉ですくってサーブしてくれます。チェロスをホットチョコレートに浸して食べるのですが、結構お腹いっぱいになります。)


(パタゴニアの新しいお店も朝から行列ができ始めています。寒い冬でもアイスクリームが売れています。このお店はPM22時までオープンしているので夕食の後のデザートにもいいかもしれません。)
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2016年7月31日日曜日

クイーンズタウンは真冬を迎えました。

 ニュージーランドの16年の冬は暖冬といわれてましたが、7月30日には各地に大雪警報などが出るようになり、やっと本格的な冬を迎え今年は8月が真冬の月になりそうです。

 クイーンズタウンは7月31日の朝になって今年初めて山の麓の町まで雪化粧しました。粉雪が舞う朝を今年は初めて迎えたわけです。例年なら6月、7月にこのような日が2~3日あってもいいのですが、今年は山の上の方は雪であっても麓は雨になっている日(又はスキー場でも雨の日)が続きました。さすがに気温は冬の気温であったのですが、雪が少ない年になっていましたが、8月になってやっと冬らしい雪化粧した景色になっています。

 クイーンズタウン周辺のスキー場は先週から今週にかけての積雪でオフピステも雪で覆われるようになったようです。これで何とか9月下旬までスキー場はやって行けそうです。

 8月に再び暖かい北風が吹き込む日があるとこの雪も解けてしまうのですが、今年はこの山の上に積もった雪の雪崩が多くなりそうな感じが出てきています。スキー場でも雪崩が起こる斜面はあるのですが、スキー場ではない観光地もこの雪崩が心配されるところがあります。その代表がミルフォードサウンドへの道のりです。

 ミルフォードサウンドまでは冬でも観光バスが毎日のようにクイーンズタウンから出発していきます。ただそのミルフォードサウンドまでに行き着く途中の山岳地帯は非常に雪崩の起こりやすいところなので、毎日その雪崩が起こりそうな山の上に設置されたモニター機器により監視されています。そして雪崩の危険性が高まるとこのミルフォードサウンドへの道(国道94号線)は一切の車両が通れない道路閉鎖処置がされます。この道路クローズが今年は7月14日を初めての日として、7月31日までにはほぼ2日に一日が閉鎖となっています。ミルフォードサウンドという場所柄雨が多いところなので寒い日には大量に雪が山の上にも積もるのですが、ちょっと風向きが暖かい北向きになると雪が雨に変わります。こんな日が続くと雪崩が起こりやすくなります。例年春先の9月、10月にこのミルフォードサウンドの道が雪崩の影響で閉鎖になることが多いのですが、今年は8月にもそんな日が増えそうです。

 
(先週末の7月23日からクイーンズタウン周辺のスキー場は積雪があって、どのスロープも滑ることができるようになったのですが、昨日の7月30日から今朝にかけても更なる積雪があって、本格的なスキーシーズンがやっと訪れそうです。今年は8月のお盆前後にこのスキー場に訪れる方がベストなコンディションになりそうです。写真は7月27日のリマーカブルスキー場。)


(ミルフォードサウンドへの道が閉鎖になるときはクイーンズタウンからの一本道である国道わきの電光掲示で道路状況が分かるようになっています。昨日撮ったこの写真の意味は国道94号線のテアナウ;Te Anauまではオープン、だけどテアナウからミルフォードサウンド;Milfordまでの94号線は閉鎖;closeということです。)


(NZブリーズにはミルフォードサウンドへの定期観光バスを運行している会社から冬の間はこのようなミルフォードサウンドへの道路状況、予報をメールで毎朝知らせてくれます。このメールでもミルフォードサウンドの道路が閉鎖ということが分かるのですが、閉鎖理由が路面凍結(ICE/GRID)と雪崩の危険性が高い(AVALANCH HAZARD HIGH)ということまで分かり、ミルフォードサウンドへ向かう観光ツアーの中止理由などが分かります。ちなみに7月14日、15日に閉鎖になった後7月24日以降今朝まで閉鎖状態連日続いています。)
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2016年7月21日木曜日

NZブリーズの16年9月以降の新ツアープラン

 NZの南島を専用チャーター車で人気観光地を巡るツアーを行っているNZブリーズでは2016年9月から17年5月にかけて催行する新しい4つのツアープランを公表して、予約受付を始めました。

今年の新しい4つのプランの特徴はクイーンズタウン空港が夕方以降も離発着できるようになったことから日中はNZ南島で観光を楽しんで、そのまま夕方にクイーンズタウン空港から日本への帰路につき、オークランドで24時間以内のストップオーバー、もしくは夜中にオークランドから日本へ向けての国際線に乗り継ぐことができる行程を主に取り入れています。またNZ南島での滞在期間を3泊もしくは4泊という日本人の海外旅行には標準的になる旅行期間に合うように設定してます。しかし、その短期間の中で人気観光地を効率よく巡れるようにスケジュールを組みました。以下の4つの新コースでNZでの日本人が興味ある見どころやアクティビティーはほぼ全部体感できると思います。

以下の4つのコースの詳細や問い合わせ先、予約先などは全てNZブリーズの周遊観光ツアープランページから分かります。
http://www.nzbreeze.co.nz/contents/support%20tour/17%20support%20tour%20plan.htm

16-17年ツアープラン(11).テカポに2連泊+見どころ縦断5日間プラン
催行期間=9月~17'5月
ツアーの特徴;
・テカポに2連泊して星空を見れるチャンスを増やしました。
・テカポから日帰りでマウントクック訪問.マウントクックではほぼ終日自由時間が取れます。
・NZを代表する赤ワイン;ピノノアーの産地のワイナリーでのランチタイムが取れます。
・ミルフォードサウンド観光後はテアナウにて宿泊してなるべく長距離移動を少なくしています。
・テアナウに宿泊して土ボタル洞窟ツアーの参加もオプショナル・ツアーとして可能にしてます。
・クライストチャーチに到着して5日目にクイーンズタウン空港から出発していく行程と逆のクイーンズタウン空港到着から始まって5日目にクライストチャーチ空港まで送迎で終了する行程を選ぶことが可能です。
このコースでの宿泊地と泊数
クイーンズタウン1泊+テアナウ1泊+テカポ2泊
料金と必要催行人数
NZ$2100/お一人。2名~4名での参加のみ

(テカポに2泊する二夜で星空ツアーに参加するか、しなくても満天の星空を見れるチャンスを増やしました。)

16-17年ツアープラン(12).クイーンズタウン着発-見どころ集中4日間プラン
催行期間=11月~17'4月
ツアーの特徴;
・クイーンズタウンで同じホテルに2連泊。
・クイーンズタウンから日帰りでマウントクックとテカポを日本語ガイドが案内する専用チャーター車での観光に出かけます。
・ミルフォードサウンド観光後はテアナウにて宿泊してなるべく長距離移動を少なくしています。
・テアナウに宿泊したあと、午前中は土ボタル洞窟ツアーに参加、午後にテアナウを出発してクイーンズタウン空港まで送迎。夕方以降クイーンズタウン空港から出発していく飛行機の時間に併せて送迎します。
・クイーンズタウンに到着してから3泊4日でクイーンズタウン空港から出発していく短期集中ツアーです。
このコースでの宿泊地と泊数
クイーンズタウン2泊+テアナウ1泊
料金と必要催行人数
NZ$1500/お一人。2名~4名での参加のみ

(テアナウの土ボタルツアーに午前中に参加します。土ボタルが見れるのは洞窟の中なので、午前中でも土ボタルの神秘的な姿を十分見ていただけます。)

16-17年ツアープラン(14).クイーンズタウン着発、NZ南島トレッキングハイライト5日間
催行期間=10月~17'4月
ツアーの特徴;
・マウントクックで1泊。人気のハイキングコース(フッカーバレーやケアポイント)を歩く自由時間が十分取れます。
・マウントクックでの星空ツアー参加のチャンスもあります。
・マウントクックからテアナウへと移動途中は見どころを観光しながらの移動。
・NZを代表する赤ワイン;ピノノアーの産地のワイナリーでのランチタイムが取れます。
・テアナウから日本語ガイドが同行するミルフォードサウンド観光+キーサミットハイキングツアーに参加。
・ミルフォードサウンドの遊覧クルーズは長めのネイチャー・クルーズに日本語ガイドと共に乗船。
・ルートバーントラックの一部であるキーサミットハイキングも日本語ガイド付きで歩きます。
・テアナウに宿泊して土ボタル洞窟ツアーの参加もオプショナル・ツアーとして可能にしてます。
このコースでの宿泊地と泊数
クイーンズタウン1泊+マウントクック1泊+テアナウ2泊
料金と必要催行人数
NZ$1750/お一人。2名~4名での参加のみ

(人気のキーサミットハイキング(歩行時間は2.5時間)は日本語ガイド付きで歩きます。)

16-17年ツアープラン(15).トランツアルパイン列車とアルプス街道縦断5日間プラン
催行期間=9月~12月19日出発,17'3月~5月
ツアーの特徴;
・クライストチャーチ空港に到着後クライストチャーチ市内ホテルで1泊
・クライストチャーチからNZで最も人気の観光列車となるトランツ・アルパイン列車に乗車、アーサーズパスまで列車の旅。
・アーサーズパスからテカポまで日本語ガイドが案内する専用チャーター車で観光しながらの移動。
・星空で有名なテカポにて1泊。テカポ名物のサーモン丼を食べるチャンスもあります。
・テカポからクイーンズタウンまでの途中にマウントクックに立ち寄り自由時間を十分取れます。
・ミルフォードサウンドへは乗合観光バスでのミルフォードサウンド一日観光バス+遊覧クルーズに参加。
・クイーンズタウンではデラックスホテルに2連泊
・クライストチャーチに到着して5日目にクイーンズタウン空港から出発していく行程です。
このコースでの宿泊地と泊数
クライストチャーチ1泊+テカポ2泊+クイーンズタウン2泊
料金と必要催行人数
NZ$2000/お一人。2名での参加のみ

(トランツアルパイン列車に乗ってアーサーズパス駅までNZで最も人気の観光列車の旅が楽しめます。)
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